2008年12月07日

犬の胃腸炎

薬局でよく売れる薬は、風邪薬と、胃腸薬だと言われます。
それくらい、胃腸は調子が悪くなりやすいのですね。

犬の場合も同じようです。ペット用の風邪薬胃腸薬も販売されています。

犬、猫胃腸薬 新メラーゼ

犬のかぜ薬・パインスター発熱性疾患における解熱・鎮痛・消炎

犬は、清潔なものだけを食べるとは限りません。
落ちているものは何でも食べます。嗅覚がいいので、普通は、腐ったものは食べないですが、お腹が空いているときは食べてしまうかも知れません。

犬の便に寄生虫や血が混じっていることがよくありますね。
寄生虫だと、虫下しを処方してもらって飲ませないといけませんし、血が混じっていれば、炎症がひどいことになりますから、獣医さんに診てもらうほうがいいでしょう。

吐血や血便があればすぐに獣医さんへ。
急性の下痢は絶食して清潔な微温湯だけを与え、1日後にサツマイモを少しずつ与え、様子をみるのがいいでしょう。
3日経っても治らない場合は、動物病院へ連れて行きましょう。

病院で処方されたら、犬の胃腸炎は1~2日で治ることが多いようです。場合によっては抗生物質などの薬で治療します。
予防方法は、当たり前ですが、腐ったものを与えない、愛犬が居る部屋を清潔にすることです。
下痢をしているときは、微温湯をしっかり飲ませましょう。不足すると脱水症状をおこします。
ご飯は1日下痢が治るまで食べなくても大丈夫ですが、愛犬の下痢がひどいようであればすぐに病院へ連れて行ってくださいね。

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Posted by タエ at 00:05犬の体の病気

2008年11月08日

犬の外耳炎

外耳炎は人間だけではありません。犬にも多い病気です。外耳炎は外耳道にたまった耳あかに、細菌が繁殖して起こることが多いようです。耳掃除のときに耳の内部を傷つけてしまうと、シャンプーしたときに耳内に水が入って細菌が繁殖する原因になることもありますので、注意しましょう。

ミニチュアダックスフンドのように、耳が垂れていると外耳炎になりやすいそうです。やたらと耳を掻き始めたら注意しましょう。

耳の中を掃除してみると真っ黒な耳垢が出ることがあります。耳の中や周辺が臭いときも要注意です。

耳掃除は傷つけないように、丁寧に慎重にやってください。また、シャワーのときは耳に水が入らないように注意してください。

外耳炎になったら動物病院にいくほうがいいですね。良く効く薬をくれますから。定期的に自宅でもらった薬を耳に入れてやると、犬はいつの間にか耳を掻かなくなり治っていきます。
ひどくなる前に、耳をしきりに掻きだしたら早めに病院へ行くのがいいでしょう。ずっと掻いていると出血して耳に傷が酷くなります。早めに動物病院に連れていけば、比較的すぐに治る病気だと言えます。

爪が伸びていると、耳を傷つけやすいですから、爪の手入れは、月に一回程度はしたほうがいいでしょうね。

ミニチュアダックスフンドに限らずに耳が垂れている犬がなりやすい病気です。ただし、妊娠している場合は、外耳炎の治療薬が使えませんので、注意してください。出産・授乳が終わってからの投薬治療となります。

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Posted by タエ at 04:02犬の体の病気

2008年10月13日

犬の椎間板ヘルニア

最近人気の小型犬に、ミニチュアダックスフンドがあります。
胴が長い分、椎間板ヘルニアになりやすいのです。椎間板ヘルニアは、高いとこから飛び降りたりジャンプしたりするとなりやすい病気です。

抱っこの仕方に注意が必要です。ちゃんと腰も持ってあげないと背骨に負担がかかってヘルニアになることがあります。突然キャインと泣いて動かなくなることもあるようです。足を少し引きずって歩いていたので病院に連れていくと、椎間板ヘルニアだったという話をよく聞きます。

胴が長い犬は、短い脚で支えているためにどうしてもヘルニアになりやすいのです。肥満になると、体重が膝や腰に負担を与える人間と同じで、犬も体重が増えすぎると脚や腰に負担がかかってヘルニアになることがあるのです。ですから、犬にもダイエットは必要で、えさの与えすぎや運動不足は肥満の原因になり色々な病気の元を作りますので、注意が必要です。

椎間板ヘルニアは背骨を形成する椎骨と椎骨の間にある椎間板(クッションの役目をしています)が激しい運動などで変性して脊椎内に突き出てきて神経を圧迫します。人間にも多い病気ですが、簡単には治りませんから、時には手術も必要になってくる病気です。

症状としては、後ろ足がだんだん麻痺してきて歩けなくなります。歩くのを嫌がったり、散歩の途中ですわり込んだり、足を引きずったりします。ひどくなると大小便を垂れ流すこともあるようです。

予防としては無理な格好はさせたり、激しい運動をさせたりしないことです。堂の長い犬では、椅子やソファからのぼりおりさせないことも大事です。

犬は喋ることができませんので、犬が無理な格好をとらないよう、肥満にならないよう、普段の生活の中で気を配ってあげることが大切ですね。椎間板ヘルニアは、なってからでは遅いので、十分気を付けて予防してあげる必要があります。

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Posted by タエ at 18:45犬の体の病気